Everybody's Live Report
 

5/9(火)ステート・シアターでのライヴのセットリストを掲載します(Harrisonさん、ご協力ありがとうございます)
1 Respect  2 It's My Turn  3 Think  4 Skylark  5 Chain Of Fools  6 Ain't No Way  7 Wonderful  8 Intermission 〜 Beyond The Sea  9 (I Love You) For Sentimental Reasons  10 Until You Come Back To Me  11 Mack The Knife  12 Woman In Love  13 Bridge Over The Trouble  14 Amazing Grace  15 Believe In Yourself

今回の座席は、2階の最上段で、チケット代は35ドルと格安。2階ならもっと前の席もあったのですが、わざわざ最上段を選んだのは、後ろの人の目をきにせず、写真や動画を撮りたかったからです。幸い座席も一番端で横は壁、反対の隣はこどもだったたので、なかなかよい席でした。しかし、この劇場は縦に長い作りなので、ステージは遠かった。わたしの12倍ズームデジカメをしても、このような写真が精一杯でした。

3曲目の"Think"を歌い終わると、アレサは昔話を始めました。コロンビア時代のまだ若い頃、エド・サリバンー・ショーへの出演が決まり、何ヶ月も前からリハーサルを始めたこと、収録当日楽屋で待っていると、急に今日は出演できないと言われ、ステージドアの脇で涙に暮れ、チーズバーガーを片手に町を彷徨ったこと、、、そしてそのときに歌うはずだった曲と言って歌いだしたのが"Skylark"でした。今のところの最新作「So Damn Happy」の中でのわたしのお気に入り"Wonderful"を歌ってくれたところで休憩タイム。着替えるのなら時間がかかるかなと思っていたら、着替えはなしで、10分弱で戻ってきました。後半はなかなか凝った選曲でしたが、"Until You Come Back To Me"のオリジナルバージョンが聴けたのがうれしかったです。9月に出るニューアルバムからということで、"Woman In Love"という新曲も披露してくれました。

個人的なハイライトは"Amazing Grace"。最近亡くなった誰か(すいません、誰かはわかりませんでした)に捧げるということでしたが、CDでは何度も聴いているアレサの"Amazing Grace"が生で聴けるとは思っていなかったので、超感激でした。ライブ終了後、無理だろうなと思いつつも出待ちをしてみました。他に3人の男性も待っていて、いろいろ相談しながら、あちこちを張っていた(いくつか出入ぐちがあるので)のですが、ステージドアの外で待っていると「アレサはもう出たよ」と言われたので駐車場に走っていくとちょうどアレサを乗せた白いリムジンが出るところでした。みんなでサインしてもらいたいものを差し出すと、わたし以外のうち2人が持っていた写真とアルバムをセキュリティの人が受け取ってくれました。まず写真を車中のアレサに渡すとサインしてくれたのですが、もうそれで終わりと言われたようで、結局そのひとりしかサインはもらえませんでした。残念。来月アポロ・シアターに行きますが、さすがにハーレムで出待ちをする勇気はありません、、、


<from YO-SUKE>
今年のツアーは昨年までのとは、結構曲目が変わっています。サム・クックの9曲目、フランク・シナトラの11曲目。そして、12曲目には9月にリリースをすると公言したという新作からのタイトルトラック。テンポの速い曲で固めず、今のアレサにピッタリなミディアム〜スロウナンバーが増えているのが嬉しいところ。