Live in Sterling Heights

1 Won't Be Long  2 Try A Little Tenderness  3 Chain of Fools  4 Colors of The World  5 Respect 6 (You Make Me Feel Like) A Natural Woman  7 The Only Thing Missin'  8 If Ever I Would Leave You  9 So Damn Happy 10 You Are My Joy  11 Today I Sing The Blues  12 Make Them Hear You  13 Precious Memories  14 Freeway of Love  15 I'll Be Seeing You

このライヴ…情報だけなんですが、かなり羨ましいなぁって思っちゃいました。僕が行ったライヴツアーのセットリストと比べると…「A Rose Is Still A Rose」「Bridge Over The Trouble (明日に架ける橋)」等が外されてるけど、アレサの初期音源集(1957年)からシングルカットされたり、ゴスペルライヴ『Amaging Grace (至上の愛)』(1972年)でも歌われた「Precious Memories」が歌われている…。聴きたいっ!!!更には、アレサ自作の新曲「So Damn Happy」「You Are My Joy」が聴けたなんて…。それも、ピアノで2曲とも歌ったそうな…贅沢だぞ!!!

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Everybody's Live Report

みっちゃん(大阪)のライヴレポートです(感謝です from YO-SUKE


96のデトロイト・フリーダムヒルホールでの野外ライブの報告にきました。っと、その前にYO−SUKEくんロス留学いいねぇ。羨ましいです。私も10年前にたった3ヶ月ですが、ちょうどロスに留学したことがあります。今回はそれ以来13年ぶりのアメリカでした。

さて、アレサのライブですが、
Diaryか何かにチラッと書いてくれてましたが、ほんと〜〜〜に贅沢な感じのライブでしたよ!
ってか、アレサの生まれ故郷ということもあり、すごくアットホームな感じで(他を知らないので比べられませんが)、実際アレサもすごくリラックスした雰囲気でした。スタートからしっかり声も出てたし、野外なのですごく寒かったのですが、ステージのあたりはワーミングな空気が溢れてました。途中、アレサダンサーズ(?)と言われる若い子たちが出てきて何曲か踊ったり歌ったりしたり、花嫁衣裳の踊り子も登場したりと、かなりアンバランスな感じのステージではありましたが、でもひとたびアレサが歌い始めると、ほんとに空気が変わる感じでした。ピアノ弾きながら歌った時にはもううっとり。ほんとにお姫様でしたよ(ちと、歳食ってますが・・・)。ははは。

そして、何が贅沢って、アレサとの距離!!野外なので開放感があり、人が入ってくる入場口が舞台のすぐそばで、アレサが歌っててもどんどん人が出入りしたりして警備が意外と甘くなってたのね。(ラストら辺なんて、みんな歌の途中でどんどん帰っちゃうのが信じられましぇ〜んって感じでしたが・・・) 。で、ラストの方はもうステージ前にみんななだれ込み状態で、ちゃっかり私たちはステージの前(肩くらいの高さのステージ)最前列で、アンプにしがみつきながら聞くことができちゃったのです。アレサと目と鼻の距離ですよ!事前に売り子から買ってたバラの花一輪を差し出し、順番にアレサが受け取りながら握手までしてくれちゃいました。大きな目と、鼻と口と・・・。間近で見ちゃった。キャッ♪(ちょっと怖かったけど・・!?)

初アレサがこんな贅沢なライブでいいのかしら???って感じでした。友達は興奮しすぎてほとんど歌った曲を覚えてないそうです(笑)。

アレサダンサーズ(?)の歌&ダンスのところなんですが、どうも「いったい何の繋がり??」って感じのメンバーたちで、最初は3人くらいの黒人の男の子たちが
HIPHOPを踊り、その後10人前後の女の子たちも引き続き踊ってました。で、「へっ?」って感じの中、男2女1のユニット(これもティーンです)がHIPHOP歌っちゃって、客席にも手拍子とか求めてるんですが、どう考えてもみんなアレサ見にくるようなファンたちだから結構年齢層高くて、ほとんどお情け程度に手拍子してるのです。で、「何じゃ、そりゃ?」とか思ってるうちに歌が終わり、またダンサー達が勢ぞろいしてみんなで踊ってるわけです。
割と客は「・・・??」のままステージ眺めてたのですが、実はその間アレサが舞台上手後方に立ったまま、その歌や踊りを見ながらリズムとったり手拍子したりしてたのです。すごくやさしい顔で見つめてたのが印象的で、私たちは「たぶんアレサの甥っ子とかいてるんやわぁ」って言い合ってました。ははは。

で、ライブのラストシーン(このとき客どんどん帰る・怒)はとてもロマンチックで、舞台の一番後ろに大きなスクリーンがかけられていて、そこにデビューから今に至るまでのアレサの写真がスライド上映されました。このとき私たちはもちろんステージのまん前でアンプにしがみつきながら見つめていたのですが(笑)、アレサはすごく神妙な感じというのかしっとりとラストソングを歌い上げました。歌ったあとに客席をしっかりと眺め、投げキッスをし、大きく手を振って舞台上手後方に下がって行ったのですが、そのとき初めて自分の写真がスクリーンに映ってることに気づいたみたいで、上手に下がりきる前に立ち止まり、じ〜っとその写真を眺めてました。いろんな懐かしい写真を愛しそうに、じぃ〜っと立っている背中が印象的で、もう客席からの手拍子や声援は耳に入らないような感じでした。そして、最後に亡くなったルーサーの写真が長くスクリーンにアップされていたのですが、その写真をほんとに長くず〜っと見つめた後、もう一度客席を振り返って投げキッスと手を振り、去って行きました。

もう、ほんと〜にロマンチックな光景で、間近で見ちゃったからすごくすごく印象的で、胸がキューンとなりました。もうアレサのためだけにアメリカまで飛んだ私たちでしたが、12時間の疲れも吹っ飛ぶライブでした。以上、夢のデトロイトでした。。。

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