Arista 25th Anniversary Celebration
2000年に行われたアリスタ25周年記念ライヴ。Santana「Supernatural」がグラミー賞を総ナメし、見事な復活作となったわけだが、そのレコード会社はARISTA。オープニング・アクトに相応しい人選かな。往年のアーティスト(過去の人?)のショウが続き、いよいよアレサの出番。しか〜し、アレサだけ別会場からの映像になっている。残念!!まっ、ここでアレサは金髪のエクステをつけて登場。イントロでARISTA社長 Clive Davis に賛辞…そして、アレサのARISTA における全米No.1ソング「I Kenw You Were Waiting (For Me)」をソロで披露。10数年前の歌声とは違うけれど、今のアレサの歌声で聴かせてくれたその歌はカッコウイイです。メドレー形式で歌われる次曲は、 ホイットニー主演のサントラ「Waiting To Exhale (ため息つかせて)」収録の「It Hurts Like Hell」。これは、シングルカットされて単体でヒットしたわけではないが、アルバムが売れに売れた為有名な曲でもある。洒落たバックを背に、アレサは静かに歌いだし、だんだんと力強い歌声を出していき、ライヴならではの長いシャウトを聴くことができる。ポップレーベルのARISTA ではあるが、ここで聴くことができるアレサは、偽りのないソウル。そして、アレサを復活させたヒット曲「Freeway of Love」へと続く。楽しそうに歌うアレサ。サビ直前に Boyz U Men が登場し、コーラスを担当する。会場のボルテージも一気に加熱。アレサのお得意のアドリヴでBoyz U Men お困りのシーンもあるが、5分ちょっとのライヴで素晴らしいステージを見せてくれたと思います。Puff Daddy 「I'll Be Missing You」、Toni Braxton「Un-Breaken My Heart」、Whitney Houston「Medley」などは必見だろう。ステージの進行が悪く予定より3時間も延びてしまい、更にはホイットニーの出演がトリではなかったため、かなりの観客が途中で帰ってしまったようだが、ビデオで見る限りはうまくまとまってて問題ないです。「愛のハーモニー」でエンディングになるARISTAの歴史的ライヴ。 こちらは上記ビデオが発売されています。ARISTA というレコード会社がアメリカ音楽界において、いかに第一線で光を放ってきたか、そしてその光は衰える事なく未だに音楽界を背負うNO.1でいるという事を改めて実感させてくれる素晴らしいライヴです。 |
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