in White House 1994 |
1 ? 2 (You Make Me Feel Like) A
Natural Woman 3 I Say A Little Prayer 4
? 5 Respect 6 God Bless America 7
? 8 A Brand New Me 9 ? 10
Freeway of Love 11 ?クリントン氏からは結構お声のかかっていたアレサ。よって、様々なイベントに出演したりしてました。これは、94年にホワイトハウスで行われたライヴの模様。ケーブル局主催で、お偉いさんが客席を固めている。ホーン抜きで、それ意外はいつものアレサバンド。流れ的に、どっしりしたライヴというよりも、ジャズ形式の聴かせるライヴといったとこか。 1曲目、アレサはとてもしなやかに聴かせる。技巧も高音も抜群の出来で、豪快なスキャットなんかさすがである。安心して聴き入ってしまう中、最後の語りかける様な歌声には、余裕を感じてしまう。 2曲目は、いつもよりもだいぶテンポを落とした「ナチュラル・ウーマン」。後半のアドリブも効いていて、しっとりとした流れの中に、貫禄のアレサは変わりなくいるといった感じかな。続く曲もこれまた有名な「小さな願い」。ジャズアレンジで、水を得た魚の如く華麗に泳ぐヴォーカル。続く4曲目は有名な曲だけど(聴き覚え、だいぶアリ)、題名わかりません。スタンダード。 5曲目「リスペクト」では、会場もやっと熱く乗ってきた。その都度歌いやすいキーでヴォーカルは転調しまくって曲は進み、ラストではシャウト。豪快なアレサ、健在といったとこかな。お偉いさんが多かったせいか、最後のヴァース前の掛け合い部で、会場に決してマイクを向けませんでした(笑)。 6曲目は、アレサではなく、アレサの友人でもある Lou Rawls が歌う。更に、ブルースの大御所 Mr. B も登場し「God Bless America」…決して、ルーの歌に華はないが、ブルースマンの弾くピアノが素敵すぎる。続く7曲目ではアレサが登場し、Mr. B に変わってピアノを弾く。そして、何の曲か分からないけど(汗)。ルー指導で曲は進む。アレサも掛け合いのヴォーカルを披露するが、やはりここで見聞きできるアレサのピアノが最高だろう。曲が終わると、ルーはアレサにキス。微笑ましい光景だ。 8曲目は、71年の隠れた名曲。引き続きアレサのピアノで曲は進むが、このヴォーカルでこのピアノさばき、流石です。しかし、この辺りから、ヒラリー夫人は、ショーに飽きてきてしまってるらしい…(目がウツロ 爆)。9曲目もピアノを弾き、アレサの両親へのレクイエム的な想いを込め歌う。とても熱いゴスペルナンバーで(曲は知らない)、前半はアレサのピアノ一本で曲は進んでいく。後半はコーラスも加わり、会場に熱を届けている感じだ。 10曲目は、ショーの終りに相応しい「フリーウェイ・オブ・ラブ」。テンポをやや抑えておるが、会場には立ち上がって手拍子を取る者も多く見られ、とても楽しくショーは幕を閉める。。。と思ったら、最後に赤い服に身を包んだゴスペル隊(Easten High School Choir)が登場し、ミディアムチューンのゴスペルを歌う。アレサも体をスイングさせ、ショーはここで終了。 アレサの体型がやや目立ち始めて入るが、声に不安はない感じのこのライヴ。これ以降、アレサの声は急激に細くなってしまうのを否定できないが、アレサの技巧と力強さに改めて感激してしまった映像でした。 |