Monthly Aretha
管理人が勝手にお薦めする”今月の推薦アレサ!!
これまでのバックナンバーを格納するページです。
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第8回目(2007年4月)は、遂に紹介!このHPのタイトルにもなっている1976年発表『Sparkle』。もともと、アレサのサイトを作成するにあたり「カンタンなコトバで言い表せるタイトルの曲はないかなぁ?」なんて思ってたら、ふとこのアルバムが直感で思い浮かんだんです(笑)。 昨年日本においても紙ジャケとして再発され注目を浴びましたが、レアグルーブの名盤として再評価されるべくアルバム。カーティス・メイフィールドが全面プロデュースを担当、たった2日間でレコーディングを済ませてしまい、カーティスによる新たな手法にアレサ自身は戸惑い、長らくこの作品を気に入っていなかったようです。しかしながらアルバムは大ヒットし(R&B1位、POP18位)、「Something He Can Feel」はアレサにとって2年振り17曲目ののR&B1位となりました(1992年にアン・ヴォーグが「Hooked On Your Love」同様に この曲をカヴァーした事で祝CD化に至りました)。更に、カーティス自身もカヴァーした表題曲「Sparkle」は、アレサのスムースな高音に絡むコーラスが印象的。ホイットニー・ヒューストンもカヴァーしたミドルテンポ「Look Into Your Heart」は1977年にR&B10位を記録。唯一ディープな「I Get High」は、ストリングスとアレサのシャウトが不況和音のようにストーリーを持って展開、味わい深いです。「Jump」は、最も軽快な曲。「Loving You Baby」は、ほのぼのした曲というか、ファルセットも用いたスムースな仕上がり。ラストの「Rock With Me」は、エンディングに相応しいミドルチューンで、ホーンとアレサの楽しく歌われる声がキレイに融合…といった風に、全部捨て曲なし(ホントに)。あっという間の33分(短っ)。 この2年後には、再び『Almighty Fire』にてカーティスとタッグを組みましたが、ディスコ時代に調和せずコケマシタ(作品自体は良いんですけど…)。『Dreamgirls』効果で、映画もDVD化された事ですし、今一度アレサの70年代後期の作品として唯一CD化されているこの作品を振り返ってみるのも良いと思います。 |
第7回目(2007年2月)は、アレサ自身の曲ではありません(爆)。Audio
Thieves が歌う『(Pray
Like) Aretha Franklin』。この曲は、1985年にScritti
Politti がヒットさせた事でも有名(オリジナルは『Cupid
& Psyche 85 / キューピッド&サイケ’85』に収録された「Wood
Beez (Pray Like Aretha Franklin / アレサ・フランクリンに捧ぐ)」。オリジナル・ヴァージョンの他、12インチヴァージョンなどもリリースされていました。 そしてこの曲が、2006年10月にオーストラリア盤CDSとして新たにリリース。歌っているグループに関する詳細は不明ですが、全部で7ヴァージョン収録。ハウス、ディスコハウス等、様々なヴァージョンを楽しむことができます(どれも似ているリミックスなので重宝できるかは微妙ですが…)。曲によっては絶えず「アリーサー、アリーサー、アリーサー…」と歌い続けているものがあったり。きっと、何度もプレスされるものだとは思わないのですぐに早期入手困難になってしまうかも?! |
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第6回目(2007年1月)は、『I
Never Loved A Man (The Way I Love You)』。この作品1枚で、当時の黒人女性シンガーで突出した地位を確立したアレサ。今年は、このアルバムが発売されて丸40年(1967年3月リリース)。 アトランティック創業者であるアーメット・アティガンが死去した5日後にリリースされた”アトランティック国内廉価盤シリーズ”の中の1枚。シングル第1弾としてリリースされたアルバム同名曲「I Never Loved A Man (The Way I Love You)」は全米POP9位・R&B1位。B面「Do Right Woman- Do Right Man」もR&B37位のヒットを記録。シングル第2弾としてリリースされたオーティス・レディングのカヴァー「Respect」はPOP・R&B共に1位を獲得。アレサ自作「Dr. Feelgood」「Baby Baby Baby」「Don't Let Me Lose This Dream」や、レイ・チャールズとサム・クックのカヴァーを各2曲含むなど、全てがパンチを効かせたソウルフルな名曲。アルバムもまさに歴史的名盤として今尚輝き続けています。 |
第5回目(2006年12月)となる今回は…「Think」「I
Say A Little Prayer」「I Can't See Myself Leaving You」など、名曲がズラリと並ぶアトランティック・レーベルから4作目となるオリジナルアルバム『Aretha
Now』 今月リリースされるワーナー・ミュージック・ジャパンのソウル名盤限定復刻シリーズでリリースされるアレサの超有名3作品。なんと全てが1500円!そして、全てが24bit リマスターの音質で蘇ります!!これは、既にCDをお持ちの方にも必見ではないでしょうか?実際、今回同時リリースされる『I Never Loved A Man (The Way I Love You)』『Lady Soul』は、既にアメリカではリマスターされて1998年にリリースされていましたが、『Aretha Now』に関しては1993年にCD化されて以来、リマスターされての再発は行われていませんでした(全世界共通)。例外としてモービル盤での高音質CDは発売されていましたが、かなりの高額商品。よって、今回こうして名盤が良い音で手軽に入手できるのが嬉しい限り。 |
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第4回目(2006年11月)となる今回は…『Joy
To The World』 大御所アレサが、アメリカンミュージック界においてホリディアルバムを出さないのには、いささか疑問もありましたが、そんなファンの思いを一蹴すべくコンピが登場。一部クリスマスにはあんま関係ない曲が入っていたり、コロンビア期とアリスタ期に特化したものとなっていたりするものの、そんなのお構いなし。「Joy To The World」自体、アレサ単独コンピへの収録は初。そして、コロンビア期の「Winter Wonderland」「The Christmas Song」等も初めてアレサ関連のコンピに収録。ただし、92年にチャリティアルバムに提供した「O Christmas Tree」及び 95年にFour Tops のホリディアルバムで共演した3曲は未収録(権利の関係か?)。それでも、今年初旬に話題となった安藤美姫エキシビジョンで使用された「Ac-Cent-Tchu-Ate the Positive」が収録されているのは美味しいです。これで1000円弱ですから、これからのシーズン是非ご用意頂きたいアイテムです。07年 新録クリスマス・アルバムの発売の噂もありますよ。 |
第3回目(2006年10月)となる今回は…『You
Grow Closer』 Aretha Franklin Roots |
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第2回目(2006年9月)となる今回は… 『Live at Fillmore West (2CD / US)』 永遠にソウルの名盤とし輝きを放っている、1971年3月に行われたフィルモア・ウェストでのライヴ盤。演奏は、キング・カーティス(このライヴ終了からの5日後に死去)、ビリー・ブレストン(2006年永眠)、コーネル・デュプリ、バーナード・パーディ、そしてゲスト・ヴォーカルにレイ・チャールズ(2004年永眠)まで登場!!アレサとキング・カーティスの別々のLPが発売されそれぞれ大ヒット、1993年にアレサのCDはモービル高音質盤がリリースされるなど、特に高い人気を維持し続けていた。これまで、全10曲しか聴く事ができなかったが、2005年5月には4枚組の完全盤『Don't Fight The Feeling(The Complete Aretha Franklin & King Curtis Live At Fillmore West)』がライノハンドメイドから登場し、3日間の音源すべてを聴く事ができた。こちらはあっという間に限定5000セットが売れ切れ。そして2006年、この完全盤の売れ切れにより人気を再確認するかのように、『Live at Fillmore West (2CD)』がマーケットに登場。こちらは、完全盤から抜け落ちてる音源があるにせよアレサが披露した43トラックのうち、23音源が堪能できる。リマスターされ、レアな写真もブックレットで確認でき、かなりお得だと思いますよ。 |
第1回目となる今回は… 『the very best of aretha franklin RESPECT (2CD / UK)』 理由は、カンタン!管理人がよく利用するオンラインショップHMVで、計43曲収録のベストが格安1378円!!だったので…。今後、値段に関係なく、こんな紹介をしていこうかなぁと思っています。ご意見等がありましたら、是非ともお気軽にご連絡を! ※アマゾンのサイトではだいぶ高いですね・・・。 |